高血圧で高脂血症の人向けの食事

年々、高血圧、高脂血症の方が増えています。
高血圧は、血圧が常に高い状態にあることを言いますが、その原因の1つとして、高脂血症が深く関わっています。

血中のコレステロールが高いと、動脈硬化が進行しやすくなります。
動脈にコレステロールが溜まって血管が狭くなったり、その柔軟性が失われると、血液が流れにくくなり、血圧が高くなります。
高血圧や高脂血症には、食事療法が重要です。
血圧に対してはまずは減塩が第1であり、塩分の少ない食事を摂取することを心がけましょう。
塩分は1日6g未満に抑えるようにしましょう。
また、野菜や果物・芋類などに多く含まれているカリウムは、ナトリウムを体外に排出して血圧の上昇を防ぐ働きがあります。食物繊維にもナトリウムを体外に排出する働きがあります。
さらに血圧を下げる作用があると言われていますので、両方を含む牛乳を1日にコップ1杯~1杯半は摂取しましょう。
タンパク質不足は高血圧の進行を助長させることになりますので、卵・豆腐・牛乳など良質のたんぱく質を積極的に摂るようにしましょう。

また、同時に、血中のコレステロールを下げるための食事の工夫も必要です。
糖分が多い甘い食品の摂取を控えること、及び、コレステロール値を下げる作用がある多価不飽和脂肪酸を多くとるようにしましょう。
多価不飽和脂肪酸は、魚類に多く含まれています。
食物繊維には悪玉コレステロール(LDL)を低下させて、善玉コレステロール(HDL)を増加させる働きがあり、コレステロールそのものを体外に排出させる作用もあります。
ビタミンE・C・カロチンはコレステロールの酸化を防ぎ動脈硬化を進めにくくするので、フルーツなどを他Bル習慣をつけてください。

又、青汁や酵素ドリンクなどを飲む習慣も血圧を下げる効果が期待できます。

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